昨日のブログにて触りだけ紹介した
VAB WRX-STI
ECUセッティングを行う前に
空燃比が薄すぎる問題の原因も探さなければ行けませんが、パーツの交換依頼もあるので
純正キャタライザーを取り外して
HKS製に交換し、インタークーラーも
純正品からHKS製の上置き大容量タイプへ!
付いてしまえば、普通に見えますが
トラストのブローオフバルブと組み合わせようとすると台座の部分がガチ当たりするので
台座側を切削して、インタークーラーを避けつつも
エア漏れの無いように固定しなくては行けません。
裏側の配管も
見えない状態でスロットルホースに挿し込まなければいけないので慣れてないと・・・です。
一通りのパーツ装着が出来たら
空燃比を合わせるために、追加で空燃比計を
装着しました。
ECUの空燃比表示もありますが
エンジン始動後3~5分間は使えないと言うかなり長い暖機です。
始動直後等の空燃比を診るには、まるで使えないので
後付けメーターの電源を個別に確保してモニターしてます。
さて燃圧あたりから調べて行きますかね~。
本日のnoteでは、スバル系のアフターパーツに見られた
中身の伴っていない残念なパーツ群を紹介しています。