老眼対策?ダイナパックのモニターを40インチ化

最近かなりの頻度でダイナパックを回していますが

もともとのモニターが小さく、細かい数字を見ようとすると

イチイチ クルマから降りてモニターを凝視

再度クルマに乗り込んでダイナを回し の繰り返し

 

クルマへの乗り降りが多すぎて

股関節が開いてしまうと言う症状を患った時もありました。

 

昔は車内からでも普通に見えましたが、最近は歳のせいなのか

なかなかピントが合いません。

これ老眼?

でも老眼って近くの物が見え難くなるって・・・

 

 

そこで

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モニターを今までの4倍ほどの大きさに変更

 

クルマの中からでも

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問題なく数字を読む事が出来

ワイヤレスキーボード&マウスパッドで車内からダイナパックの操作が出来るようになりました.。

 

こうなると欲がが出る物で

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キーボードとマウス用の台座をワンオフで造って

(ワンオフと言うほどの物では無いですけど)

プリンターを置いてみました。

これで印刷したグラフを見る為事務所まで走らなくて済みます。

 

ただ、ダイナパックのPCはウィンドウズが英語仕様なので

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プリンターのドライバーやユーティリティーソフトも英語の物で無いといけません。

CANONさんはHPから自由にDL出来るので助かります。

 

セッティングするときは

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セッティング用PCのサブディスプレイとしても使用でき

解像度も大きいのでたくさんのマップを同時に見たいときにはとても助かります。

 

椅子を置いておけば

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ちょいと頭を捻らないといけないような時でも、じっくりと時間を掛けてマップ構成を見直すことが出来ます。

 

さて、溜まっているセッティングの仕事を頑張りますか~