ワイドボディーを組み込む際に、オールペイントまで行ってしまおうと言う事で ガラっと雰囲気の変わったS15シルビアは 車高調交換後のアライメント調整を行って、納車の段取りへ 逆に発売時のオリジナルボディーを取り戻すためにオールペイントを行った CP9A ランエボ トミマキEDも、塗装屋さんから無事帰還! ステッカー類もオリジナルのものが貼り付けられ、新車以上の輝きを醸し出しています。 こちらの車両はこれからエアコンの修理や駆動系の修理に入ってゆきます。