先日購入した
スバル用の診断機
と言うよりもスバルのSSMⅢに変身できるデバイスと考えたほうが良いのかな?
まずはPCにソフトをインストール
その後、デバイスのドライバーをインストールするのですが
PCがぶっ壊れた時用にサブPCの2台にも同時インストール
いざ使おうと思った時にPCが壊れて使えないと、イラっとしますので
常に保険を掛けておきます。
っで、早速VMGレヴォーグにて通信テスト
なるほど・・・BRZは規格が違うんですね
BRZ以外を選択して・・・
通信開始!
最新のCVTの作動サポートも
可能です!!
今度はクルマを変えてBR9のレガシィー
こちらも問題なくデーター閲覧、作業サポートが出来ました。
これでスバル車の新しいクルマが来ても、チェックランプ関連でアタフタする事は無くなりました。
っと言うよりもかなり深い診断が出来るようになったって事か~