HKSのGR6ミッションとクラッチパックを組み込んだR35は
デフオイルクーラーも装着!
コアはこの位置で
専用のポンプで強制的に循環させます。
風を当てるために
アンダーデュフェーザーに穴をあけて、付属のダクトをリベットにて固定
裏から見ると
こんな感じで、コアにダイレクトに風があたるように設計されてますね。
取付位置も専用の型紙付属でしたので迷わずに装着できました。
デュフェーザーを付けちゃうと
色々見えなくなっちゃうので、ここで一枚撮影
お次はDCTFクーラー
助手席側のフェンダー内にコアを納めます。
このクーラーはすでに何台も装着しているので、特に迷う事もなく装着
このダクトを通った風がコアを冷やすのですが
なんとフェニックスのバンパーだと干渉して装着できない~
バンパーは切れないので、ダクト側を加工してバンパーを装着し、いざ試運転へ
HKSのGR6ミッションは思ったよりうるさくなく、普通に街乗りも出来る範囲だと思います。
DCTFクーラーとダクトも
何とかスマートに接続出来てます。
デフクーラーに当たった風は
ダクト加工したリアバンパーから抜いてあげるイメージです。
細かいチェックも終了し、
R35 ミッション周りのフルチューン作業、これにて完成です!