気が付けばすでに7年の月日が流れたR35 GT-R
3回目の車検です。
タービンを交換して820psオーバーですが、排ガスも排気騒音も問題なく合格!
それに顔面は
この顔のまま陸運局に持ち込んで
無事 外観検査合格!
カナードが全幅や全長の最端にならない事
鋭利な突起とみなされない事を考慮して形状を決定してワンオフ作製したので
当たり前といえば当たり前なのですが・・・。
なんとなく保険の意味も込めて、取り外して行った方が無難かな~との思いを押し殺し
街中で堂々と乗るためには、やはりこのまま持ち込んだ方が良いと判断
みんカラ時代のチクリ屋にグズグズ言われるのも嫌ですしね。
車検の検査ラインでは
しばらくの間、ジロジロ見られましたが、車検に対応していない部分は無いとの事
こんな厳つい顔をしていても、車検対応です。
さて、今年はどんなレベルアップを果たすのか。
R35や86はすでにオーナーカーの方がスゴイことになっているので
デモカーとしての威厳が失われつつあるのですが・・・