ダイナパックでのセッティングの終わった180SXを
実走行にて
エンスト対策を施して各部の微調整を終わらせたら
今度は
DJ5FS デミオのECUチューニングを行います。
その後は
前回、LINKのG4+ トレードインを導入してオーナーやGT-Rマガジン担当者からも高評価を得た
BNR32 GT-RをG4+のブーストコントロール機能を使ってブーストアップします。
処理速度の速いECUには
反応速度の速いソレノイドバルブを奢ってブーストフィードバック制御を行います。
いらなくなった
エアフロに代わってワンオフでエアフロレスアダプターを作成し
吸気の抵抗が少しでも減ることによって、低負荷域のレスポンスがもう少し良くならないかと企んでいます。
色々なセッティングソフトを使うのでその度に頭を切り替えないと
パラメーターの名前がごちゃごちゃになりそうです。