インテーク側のVVTIを新品に交換し、異音もなくなったJZS161 アリスト
燃圧レギュレーターも新設して
燃圧調整の準備もOK
幾多の手直しをうけてようやくダイナパックに載せれる状態になりました。
HKSのVpro3.4とトラストのVマネージをリンクさせるための配線を制作して
基本的にはエアフロ信号制御のVマネージを圧力制御のVproと同期させます。
これでVproからの疑似信号をVマネージ側で再度調整する煩わしさから解放され、
圧力制御を基本として燃料も点火もVVTIも調整できるようになります。