最近は、最新のマツダ車を扱う事も多くなり 診断機のバージョンアップも頻繁に行う必要が出てきました。 前回のDJ5FS デミオに対応していたVCMもNewアテンザには対応できず 専用ソフトをバージョンアップして ようやく通信確率 車両の個別判断が出来るようになり Newアテンザも各種作業サポートや データーのロギングが可能になりました。