FD3S RX-7 HKS TO4Sとトラスト Vマウントの組み合わせ

かなりの苦戦を強いられている

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FD3SのVマウントですが、HKSのT04Sタービンキットと

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トラストのVマウントを組み合わせているため

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そのままでは各部が干渉してしまいます。

 

あちらこちらを微妙にオフセットさせるためにステーを造り直したり

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ラジエターホースの取り回しをやり直すことで、なんとか形になりつつありますが

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ここに来て過去の事故修理の後遺症が原因で配管の長さが合わない事態が発生

 

全体的にコアサポートが正規の位置より2㎝ほど奥に入った状態のようで

インタークーラーを目いっぱい前に持ってきても配管が余ってしまいます。

 

フレーム修正からやり直すわけにもいかないので

配管側で長さ調整するしかありませんが・・・