クラッチ不良で入庫したCT9A ランエボ9MRですが、
クラッチの修理と合わせて、吸排気チューン+CPUセッティングを行う事になりましたので
チューニング前の体力測定と
純正データー吸出しを行いました。
今回は純正CPU書き換えにてセッティングして行きます。
同時に
A/Fセンサーからの外部入力に使う線がたくさんあり過ぎて
訳分からなくなっていたので
ケーブルの仕分け作業も行いました。
上の写真はECUTEKとLM2を接続するときのUSB-USB
他にもNistuneとLM2を接続するときのMTS-232Cや
PLXをシリアル接続する際のケーブル等々
どれをいつ使うのかが分かるようにタグを貼り付けて整理
ん?三菱の純正書換えの際に使うのはMTS?USB??設定は???
忘れてまった・・・