Vehicle Fieldのアライメント 最新型CCDカメラ式テスター導入!
アライメント測定
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8500円 |
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測定後の調整代金
トー調整のみ |
15000円 |
トー調整+キャンバー調整 | 19000円 |
トー調整+キャンバー調整+キャスター調整 |
24000円 |
R35 GT-R 特別料金 測定 調整込 45600円
一部の特殊な輸入車はR35に準じます。
(価格はすべて税別となります。)
※測定のみでもお請けします。
測定を行いフロントのトーとキャンバー、リアのトーを調整した場合は8500円+19000円となります。
※非調整箇所がある場合でも返金出来ませんのでご了承ください。
※一部の輸入車は作業をお受け出来ない場合がありますのでご了承下さい。
※社外アームでの調整は別途作業料を頂きます。
※タイヤの脱着が必要な調整は基本的に2倍の料金がかかります。
(RB26 GT-Rのフロントキャンバーなど)
新車登録から15年以上経過した車両に関しては、通常工費の1.5倍となります。
今まで使用してきたセンサー式のアライメントテスターが旧機種となったため
現状で考えられる最上位テスター
ジョーンビーン製 V3400
を導入!
単純なトー、キャンバー、キャスターの測定、調整だけでなく
こんなところまで測定出来ますので、
事故修理後に本当にしっかり治っているか?等の判断も出来てしまいます。
このテスターを使うことで今まで以上に繊細なアライメントセッティングを行うことが可能になります。
アライメントセッティングとは?
単純な基準値への調整ではなくタイムアタック車両、ドリフト車両、最高速仕様など
車の仕様に合わせてセッティングします。
車が沈み込んだ時のバンプステアや
浮き上がった時のリバンプステアを調整することも可能です。
特殊工具を使って車両が動いてる状態のサスペンションの縮み具合を再現します。
加速時や、ブレーキを踏んだ際にどうアライメントが変化するのか?!数値を見ながら確認することが出来ます。
パンプステアとは、車輪が路面のうねりや段差を乗り越えたときにトーなどのアライメントが自動的に変化する特性です。
サスペンションのジオメトリーによって設定されるもので、一般的にトーイン方向に動いて車両の安定性を確保します。
ノーマル車高で静止状態では、このようにタイロッドが路面に対して平行に近いためバンプ、リバンプ共に同じような変位量でトー変化が最小に抑えられるように設計されてます。
車高を落とした場合はタイロッドが上がり絵のようにトーの変位量が大きくなってしまいます。しかもバンプとリバンプで変位量が違うため安定したバンドリングを得られないデメリットも生じます。
トー変化を適正に直す為の補正タイロッドエンドやロールセンターアジャスター取付なども行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
アライメント測定 調整 セッティングは
東海地方 愛知県岡崎市のビークルフィールドにお任せください。