ブレーキチューニング!
クルマの安全面の大部分はブレーキによって守られています。
欧州車に比べて、日本の国産車はブレーキに対する開発が遅れていて
パワーや車重に対して、ブレーキがお粗末なクルマが多々存在します。
もちろんパワーアップしたチューニング車両であれば、ブレーキの強化は必須となりますが
ブレーキパッドの交換で良いのか?ローターのインチアップが必要なのか?
キャリパーはどこのどのサイズがよいのか?他車キャリパー流用は可能なのか?
等々、疑問は積もるばかりだと思います。
純正キャリパー対応のブレーキパッド選びから本格的なブレーキチューンまで当店にお任せください。
各社ブレーキキャリパー取扱い
インチアップ ブレーキローター取扱い
各種ブレーキキャリパー流用
純正でも性能の良いキャリパーはたくさん存在します。
それらのキャリパーを流用して、ブレーキの性能を向上させるのも一つの技です。
各メーカーが準備する流用キットの取付から、ワンオフでのブラケット制作まで対応させていただきます。
リアブレーキツインキャリパー化
リアキャリパーをサイドブレーキと併用しているクルマは、
車検の問題でなかなかキャリパーの大型化に踏み出せません。
各メーカーから機械式のアダプターも販売され始めていますが
思い切ってリアツインキャリパー化と言う方法はいかがですか?
一部、高級外国スポーツカーに採用される方法で、
サイドブレーキ用のキャリパーと制動用キャリパーを分けてしまうのです。
見た目にも迫力満点で、人と違ったクルマ造りには効果の高い方法です。
ビークルフィールドでは様々なブレーキチューンに対応し、
お客さんの要望にお応えしています。