先日のブログで、オイル漏れ修理の途中経過を紹介したJZX90 マークⅡですが
OH中だったウォーターポンプが無事組みあがり
オイルでゴテゴテになっていたフロントカバー部分もキレイに洗浄!
新品のタペットカバーパッキンを介してカムカバーを載せ
タイミングベルトを装着する前に組み付けが必要なプレートやカバー
OHしたウォーターポンプを組みつけて行きます。
ついでにラジエターのアッパーホースを少し手直しして
角度や抜け防止のビードを直したら
LLCを注入してエア抜き作業です。
これでオイル漏れは直りましたが、排気漏れ修理はこれから・・・です。