ボルトオンターボの装着が進んでいる赤86は
インタークーラー周りの装着が終わり
トラストのターボキットの部品としてはすべての物が繋がりました。
キャンペーンでセット商品となる
トラスト製のECUと圧力センサーを装着したらエンジンを始動!
とりあえずの試運転も問題なく終えこれからダイナパックに載せます。
トラストが用意する吊るしのデーターでどれくらいの出力になっているかも楽しみですし
ブーストを変更せずに現車合わせセッティングでどこまで変化するのかも楽しみです。
ちなみにブースト圧の取り出しですが
異径のニップルアダプターを使う様にしています。
純正圧力センサーにゲタをかますタイプも存在しますが
エンジン上部のカバーを切り落とさないといけないので
見た目的にあまりスマートではありません。
サージタンクから出る太めの2本の配管の片方に割り込ませれば
カバーの加工も要りませんし、目立たずにΦ6㎜のホースを配管することが出来ます。