以前HKSのフラッシュエディターにて現車セッティングした
VMG レヴォーグ
今回はキャタライザーを
純正から
HKS製に交換して
ダイナパックにて現車合わせセッティング!
VMGは各パラメーターを大幅に弄ってしまうと、すぐに補正が入ってパワーを落としてゆきます。
その為、各数字をじわじわと変更しながら
補正の入らないベストなセッティングを見つけるのに時間が掛かります。
結果は
低速は若干犠牲になりながらも4000rpm以降のトルク、パワーの盛り上がりが出て
途中のトルクの谷も消えたようです。
前回のセッティングで282ps、トルク39.6kだったのが302ps、トルク41.3kになりました。
ダイナから降ろしたらATFクーラーとE/Gオイルクーラーの装着に移ります。