本日はトラストのサブコン イーマネージアルティメイトのジャンパー設定
通常の設定では無く、ボルトオンターボキット用のサブコンとして動かすので
説明書通りには行きません。
トラストさんに専用設定を教えてもらい、その通りにジャンパーを組み替えます。
配線も一部変更する必要があり青マネ時代に使っていた回転アダプターなどを取り払います。
RX-8のトラスト製ボルトオンターボキットは全部で3種類あり
当初のモデルから2回仕様変更しているそうです。
パワー的には1番最初のモデルが1番出ています。
2番目のモデルはパワーが落ちて、耐久性重視になっていると思います。
そしてアルティメイトを使った3つ目のモデルは、エンジンチェックランプが点灯しにくくなっています。
なぜ初期型がパワーが出るのか納得できる理由も分かったのですが
さすがにリスキーなので、
今回はアルティメイトと純正CPU書き換えのハイブリッドセッティングにて対応したいと思います。