エンジンルーム内の作業はすべて終了した
デモカーのR35 GT-R
今回の肝とみているサージタンクが、
オリジナルのタービンとどのように相乗効果を発揮してくれるか
非常に楽しみですが、今のところは絵に描いた餅なので
結果を見るまではなんとも言えません。
まあ、失敗したら失敗したで良いんですよ。
それでデーターを得るのもデモカーの役割ですからね。
エアロも、吸気温度の上昇をモニターしながら
どういう風の当て方が良いのか、試行錯誤してみたいと思います。
表には
デモカーではない、R35が2台
R35チューンは今年も熱いようです。