色々とバージョンアップ中のデモカーR35 GT-R
ラジエターは
DRL製に交換
やべー 何が良いって、まずカッコイイ!
まあ、まったく見えなくなるんですけどね。
そしてDCTFクーラー装着
専用ダクトには
これまたバンパーを付けると全く見なくなる
アルミ製のウォッシャータンク
そして今回のメインの品
HKSのクラッチパック
慣れた手つきで降ろされてメンバーには
すでにミッションは無く
スタンドアローン状態
早々にクラッチは組み込まれて車体に戻され
DCTFクーラーへの配管処理中
繋がったら、DCTFとLLCを入れて暖気とエア抜き
っで早々に慣らし運転
いつものコースで
153号線をひまわりの湯まで登り、帰って行くと言う
クラッチやLSDの慣らしには最適なパターンです。
慣らしもだいぶ終わった終盤に、ちょいと全開にしてみましたが
7プレートの時よりさらに速くなってる。
3000~5000rpmの加速感なら4.1L+GT1000にも負けない感じ
最大トルク発生ポイントで大幅に滑ってたんですね。
滑りが無くなって、リアルにタイヤに出力された強大なトルクは
1.8トンのボディーとは思えないような加速でグングン車速を伸ばします。
タイヤで逃がさないとマジでミッション ぶっ壊れるな・・・