車検点検時に
クオーターパネルとインナーパネルがパックリ切分かれているのを発見してしまった
コペンは
鉄板を切り出して
インナーパネルに溶接延長し、クオーターと接合
半自動溶接でバチバチに溶接補強し
サフェーサー塗布とシーリングで防錆処理をしました。
この上からオーバーフェンダーを固定して
タイヤの逃げを確認
ここまで上っ面が合っていれば、タイヤが接合部にあたる事もないはず・・・です。
レクサス IS350は
純正リアバンパーにファイナルコネクションのリアアンダースポイラーを仮付け中
かなり引き締まった感じになりますね。