以前のブログでスーパーチャージャーの装着を予告したレクサス GS350は
早速エンジン前部をばらして、スーパーチャージャー本体を装着するためのブラケットを組み付けて
チャージャーを仮組し、各部との干渉が無いかを確認した所
チャージャーからの出口パイプとエキマニが隣接する為
エキマニにチタンサーモバンテージを巻き、吸気温度の上昇を防ぎます。
エキマニを外さずに巻き巻きしているので少々厄介です・・・
同時にインタークーラーを装着するための
ステーを
加工したり
造り直したりして、キチンと装着出来るように頑張っています。