エンジン車載に引き続き Vマウントインタークーラーの装着や ブローオフバルブの台座の溶接が完了した FD3S RX-7 ラジエタースワールポットは、ワンオフで作製した フレームラダーからステーを出して 装着固定しています。 タービンからスロットルまでの一通りの配管がつながったので HKSのEVC6 2.4IRの装着と配線作業が終われば、いよいよエンジンに火が入ります。