ちょいと前に仕入れておいた
DJ系デミオの電子版整備書ですが
MAZDAのデーターは
インターネットエクスプローラー 通称IEで開くことをベースに造られているくせに
IEの11では閲覧できません。
今どきIEベースってのが、すでにダサいのですが、最新版では見れないと言うのはもっとダサい
説明書にはIE6以上で見てくださいって書いてあるので
XPのノートで見ようとしたら、立ち上がる事も出来ない模様
どうもXP&IE8の組み合わせではダメみたい
手元にあるにもかかわらず、中身が見れないと言うもどかしさ・・・
色々な組み合わせを試して見たところ
VISTAやWIN7のIE8では閲覧できる事を発見し、ようやくオープン
IE11から順番にダウングレードして行って、IE10 IE9 IE8でようやく日の目を見たのですが
放かっておくと勝手にアップグレードされるので、専用のバッチを組み込んでバージョンアップを阻止しておきました。
今更知ったのですが、例のバージョンアップ阻止バッチって、一つのグレードに一つのバッチが居るんですね。
なので、IE9バージョンアップ阻止バッチを組み込んでも、
IE10へのバージョンアップを阻止してやらないとIE9すっ飛ばして、IE10になっちゃうらしい
だから、IE9阻止バッチ&IE10阻止バッチ&IE11阻止バッチの3つを組み込んで一安心!
・・・ん?
あれ??
入っている!と言う事で購入したはずの1.5L NAガソリンエンジンの情報が無い!!
また買い直し?勘弁してよ~
新型車を整備するには必ず必要になる整備書
プリントスクリーンのブロック機能とかつける前に、
クロームとかファイアフォックス等のブラウザに対応させるとか、先にやる事あるでしょうに・・・