吸排気のバージョンアップとCPUの現車合わせを依頼して頂いている
CZ4A ランエボⅩ
まずは後方排気のエキマニ周りを分解して
エクステンションパイプの交換
続いては
キャタライザーをSARD製の物に
交換
マフラーは
アミューズのチタンマフラーを
選択!
これでタービン出口からマフラーまですべて大容量化されました。
続いては
吸気系をパイプ類をモンスター製に変更し流入空気がスムーズに流れるようにしてやります。
サクションパイプも交換して
エンジンルーム内の作業は完了
単純に見た目的にもカッコ良いですね。
ここまで来れば、あとはCPUの現車合わせセッティングのみ!
気を抜かずに頑張ります。