こちらの 黒86とは別のもう一台の 黒86は降ろしたエンジンを分解し 各部の点検を行い始めています。 ブロック側も 液体パッキン剥がしを進めながら 目視出来る所は異常が無いかを点検していますが デトネーションの跡もなく、シリンダー内壁も比較的キレイな状態を保っています。 製作中だったリアのワンオフデュフェーザーも ほぼ完成し、フィンを取り付けてしまえば完成ですが クリア塗装をするか、しないかでこの後の工程が変わって来るのでオーナーと要相談です。