FIAT500を国産エンジンと5速ミッションに載せ替えませんか?その2

昨日はブレーキの強化をした所までを紹介しましたが

次にオーナーが考えたのは

メーターの刷新でした。

 

もともとのメーターも

まあ、それなりのデザインだったのですが

刷新後と比べると雲泥の差ですね。

メーター修理や作製で有名なモビーディックさんにて作製してもらいました。

 

出来上がったメーターに合わせて、それぞれの抵抗値を合わせ込み

スピードやタコ、水温計と燃料残量計が正確に動くようにします。

 

言葉で書くと一言ですが、燃料残量のユニットやキャリブレーション等

超、大変でした・・・。

こんなに大変な思いをして造ったメーターを、昨日のブログに出てきた買取業者さんは

「オマケで付けて欲しい」

と言うので

「はっ?」

・・・です。笑

 

メーターの刷新が終わり納車したのが2020年の3月末。

しばらくは何も無かったのですが

経年劣化でヤラれたウインカーコラムがお亡くなりに。

新しいコラムを買って修理するのですが

それが原因で今度はヘッドライトのヒューズが飛ぶように・・・。

 

昔ながらのハイサイド制御をローサイド制御に替えるべく

配線を組替て行きますが、刷新したメーターもハイサイドベースだったので

関係する制御をローサイドに組替。

 

折角なので、エンジンルーム周りの配線を

スッキリさせて納車したのが、2020年の12月10日。

 

そして、運命の日・・・。

2020年12月17日。

老婆の運転する車が後ろから追突して来て

弾みで歩道の縁石に乗り上げてしまい

フロント側も破損。

キャンバストップが故にボディーの剛性が少なく、全体的に歪んでしまいました。

 

更に老婆が加入していたAIG損保の担当者がトンデモなく横着な人間で

約束した期日を守らない事少なくても5回

事故発生から9か月以上経った、2021年の9月末になってようやく保険料が支払われました。

 

AIGさんのとんでもない対応に付いては、また後日詳しくブログに上げますが

間違ってもAIGには入ってはいけませんね。

こちらが加害者になった場合、被害者に迷惑しか掛けませんので。

 

さて、ここまでで車両製作の詳細を紹介して来ましたが

とにかく、アチコチに手が入っていて

オーナーの考える理想を具現化した1台でしたが

その状態で乗れたのは7日間だけ・・・。

 

オーナーは既に違うFIAT500をオーダーしているのですが

原動機はエンジンでは無くモーター・・・つまりEVのFIAT500です。

なので、今回製作した基幹はすべて使えないんです。

 

そこで、今回、弊社のブログを使って移植先を募集して見る事になった訳なんです。

我こそは!と言う方からのご連絡、お待ちしております。

 

基本的には当店にて、このFIATから部品を取り外し

次のFAITに装着する所までを行う、作業込でのお話と考えて下さい。

なので部品代とは別に工賃が発生します。

 

尚、クルマ1台丸ごと買いたい!と言う場合にも対応しますが

オーナーが次期車両に移植する内装パーツのいくつかが取り外されます。

それに、自分で基幹を移植する際のサポートは一切行いませんのでご了承下さい。

 

皆さんからのお問い合わせ、お待ちしております。