まずは
サンバーバンの車検整備風景からスタート。
なぜかホッとしますね。
RR故に面倒な作業と簡単な作業がFR系のバンとはまるで違いますが
ドライブシャフトの脱着はめっちゃ簡単でした。
その代わり、サービスホールを開けて行わなければいけない点検部位は
まずはサービスホールの蓋を外すこと自体が面倒ですね。笑
WGNC34 ステージアに社外のエアロバンパーを
装着しているのですが、同メーカーのグリルを付けようと思っても
・・・付きません。
純正グリルであれば
なんとか収まりそうです。
フロントバンパー自体も輪郭がはっきりしていない部分や
不具合箇所が多いので、すべて手直しして組みつけて行きます。
フロントカバーまで装着された
VR38DETTエンジン。
これからGCG製の新作タービンと
新作ビッグスロットルを組み込んでエンジンASSYに組み上げて行きます。
車検から、エアロ装着から、エンジンの製作まで多岐に渡り対応可能です!