持込での純正リアスポイラーの取付を行っている ER34 4Dスカイラインは 新品ではないので位置決めの型紙がありません。 マスキングテープで装着位置を割り出して 取付用の穴をあけて行きます。 となりのリフトでは同じくER34 スカイラインの2Dが インタークーラーの配管 作製中です。 ST205 セリカGT-FOURも新規でインタークーラー配管を造る必要があるので しばらくはアルミ配管溶接が続きそうです。