先日のブログでも少し取り上げましたが
VFRオリジナルのパワーゲートによるECUチューンを含め
各車ECUの施工が増えています。
先日はレクサスUSE20 IS-Fへの施工でしたが
今回はLOTUS エリーゼMK3用にECUチューンを施工
実車ごと入庫して頂ければ、他店で書き換えられたECUでも
データーをノーマルに戻した上でパワーゲートにてECUチューンする事も可能です。
関東の方では輸入車のECUチューンを中心に
ぼったくった様な価格でECUチューンを施工しておきながら
データーを見ると
スロットルマップが変更してあるだけ・・・
とか
え~と、コレどこが変更してあるんでしょうか・・・?
と言うお店が数件存在するようです。
店名は伏せますが、その同じ店で書き換えたECUのリセッティングは結構定番化しています。
っが、必ず出来ると言う訳ではありません。
中には元々のデータの特定が出来なかったり、テキストデーターの変更等で
上書きがしにくいように改ざんされたデーターがインストールされているものもあります。
調べるにはそれなりの時間と費用が必要になりますので
同様の案件で悩んでいる場合は、まずお問い合わせ下さい。
パワーゲートを使わない車両も
大好評
ECUチューン施工中です。
ECU基盤に直接アプローチするタイプから
OBDによるフラッシュ書換等 様々なツールを準備してECUチューンに取り組んでいます。
もちろんLINKのG4+やHKSのVproのセットアップからセッティング
あまり好きではないけどMOTECのフルコンなども取り扱えます。
ECUチューニングの事でお困りの際は、是非お問い合わせ下さい。