CX-5 アテンザ DPFチェック クリア

ROMチューンを過激に進めると、速効で点灯するのが


エンジンチェックランプ


原因は

DPFの堆積エラー

手持ちの診断機や
書換えソフト付属のDTCトラブルコード消去機能では消しきれない何かがあり
DPF再生が出来ない状況でした。

そこでマツダ車専用の診断機を購入!

マツダのディーラーに行って
「診断機売って下さい!」
と言った所で手に入るものではないので、とあるルートからのお取り寄せ


早速車両に取り付けてみます。


汎用診断機とは異なり、車両のVINコードを読み取って
車種別の診断メニューが出てきます。

DPF関連の作業を選択し


DPFの再生を選択


ふむふむ


水温が70度以上でDPF再生が始めれるそうです。


約60分かかると言われたDPF再生がわずか20秒ほどで終了
なんか嫌な予感・・・


ですよね~
原因は未知のエラーだそうですorz

しばらくは遠くの空を眺めて、ぼーとしていましたが
せっかくなんで使い方をマスターする感覚で
いろんなテストモードや学習、ログ機能を試していました。

すると、DPF関連の、とある項目を発見
そのデーターによると、DPFの物理的な堆積は差圧と排気温度で監視し
さらには堆積を計算上監視するデーターがある模様

そのデーターをコチョコチョと手直し
再度データーをインストールすると
DPFチェック クリア!

しばし実走行にて全開テストを繰り返しましたが
DPFチェックは一切点灯しません。

どうやらDPFチェック対策は掌握した模様です。

あとは実走行でデーターを煮詰めれば、
プログラムとして販売できる段階になります。

色々なメーカーやショップさんがCX-5やアテンザの
ディーゼルセッティングを行なっていますが
きっちりパワーを出そうと思うと、このDPF対策は必須になってくると思います。
(ディーゼルでパワーを出すためには何が必要か?
 それを補うと何が発生するか?
 それが分かればすぐにDPFに結びつくと思います。)
そしてその対策には汎用の診断機では対応できないことも分かりました。

新しい車を弄ろうとするとトライアンドエラーの時間とお金が必要なんです。