シフトレバーをPP1 ビートの物を使って作動範囲の減少を試みている
フィアット500チンクェチェントです。
(エンジンはサンバーのエンジンですのでFIAT500ってのが合ってるのかどうかは別にして・・・)
PP1ビートのシフトレバーの可動範囲に合わせて
特注注文していたリンケージワイヤーが
出来上がって
来ました。
早速 車両に装着して、シフトチェンジが可能かどうかを
検証しながらワイヤーホルダーをワンオフで試作しています。
腹下を覗いてみると
シフトワイヤーだけではなく、アルミパイプで新設された燃料の送りと戻り配管や
ブレーキパイプ
ラジエターパイプやエアコンの配管などが走っています。
レストアされたばかりなので、当たり前と言えば当たり前ですが
腹下、超絶キレイですね!